親愛なる凸と凹へ
作・演出:細原愛美
「実は夢でした」で終わることができる作風だと、言われた事がある。いい意味で言われたのだけれど、その時に私は思った。芝居自体、リアルタイムで物語は流れるけど、体験する物語は夢みたいなもんだ。夢?
そうか、芝居が夢ならば、芝居観て明日からがんばろうって思えることがあるように夢から何かが始まってもいいんじゃないか?
そう考えた私は、「夢」という現実(現在)で無い物を描いてみようと思う。また、その夢物語が行き詰まり過ぎたあなたに、踏み出せないあなたに、ちょっとした甘くとも、小さくとも、やさしい兆しを届けたい。
そうか、芝居が夢ならば、芝居観て明日からがんばろうって思えることがあるように夢から何かが始まってもいいんじゃないか?
そう考えた私は、「夢」という現実(現在)で無い物を描いてみようと思う。また、その夢物語が行き詰まり過ぎたあなたに、踏み出せないあなたに、ちょっとした甘くとも、小さくとも、やさしい兆しを届けたい。
上演日時
4月24日(金) | 15:0019:30 |
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4月25日(土) | 15:0019:30 |
4月26日(日) | 15:00 |
受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
チケット料金
前売 | 2000円 |
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当日 | 2500円 |
小学生以下 | 無料 (要予約) |
公演に関するお問い合わせ
info@ngr.jp | |
website | http://ngr.jp/ |
tel | 06-6245-9599 |
@NGR20th |